住居確保給付金
申請手続きについて
手続きの流れ
『支給対象者となる方』をご覧いただき、すべてに該当される方で申請をご希望の方は、札幌市生活就労支援センター(ステップ)で受け付けております。
申請に来所を希望する方、または事前の説明を希望する方やご不明な点は、電話かWeb相談フォームからご連絡ください。
本ホームページWeb相談フォーム内の「お困りごと・相談」で【住居確保給付金】にチェックを入れてご相談ください。
『原本のコピーが必要となるもの』の①~⑥を全て提出してください。
申請書など提出が必要な書類は、ステップでご本人に記入いただきます。
公共職業安定所や家主(管理会社など)に、記入を依頼する書類を、お渡しします。
記入が整い次第、急ぎステップへ提出してください。
ステップにて生活状況等も確認させていただきますのでご了承ください。
全ての申請書類が整うと、札幌市の担当部署で審査します。
書類不足や支給要件に該当しない場合は、不支給となることがあります。
審査にて支給が決定すると、家主(管理会社など)の口座へ給付金を振り込みます。
・収入額や活動報告の状況によっては、支給期間の途中で支給中止となる場合があります。
・毎月の報告を確認するごとに支給が決定します。支給日は報告日により変動します。
申請に必要な書類
次の①~⑥を全て揃え、ステップで申請する際にご持参ください。
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
- 本人を確認できる書類(運転免許証、マイナンバーカード、各種福祉手帳、健康保険証、住民票の写し等)
- 離職・廃業された方は、離職または廃業を確認できる書類 (離職票、雇用保険受給資格者証、解雇通知等)
減収した方は、収入を得る機会が減少したことがわかる書類 (雇用主から休業を命じる文書、アルバイト等のシフト減少・請負契約等がキャンセルになったことがわかる文書等) - 世帯のなかで収入がある方について全員分の収入が確認できる書類
※給与については直近3ヵ月分の明細をお持ちください。
※自営業(事業収入)の場合は、収支(売上と経費など)がわかる書類をお持ちください。
※親族等からの継続的な仕送りや、給与以外の継続的収入も含みます。
※定期的に支給される公的給付等も含みます。(失業給付、各種年金など)
収入要件早見表 - 世帯の方全員の全ての口座について、現在高を記帳した預貯金通帳等
※ネット銀行の場合は、記録の書面を提出ください。
資産要件早見表 - 生活実態が確認できるもの(電気・ガス・水道・電話料金など住所と本人名が入った支払い書類や検針票)
- 賃貸契約書
※重要事項説明書は不要です
※賃貸契約書に世帯人数の記載がない場合は、世帯全員の健康保険証、または世帯全員が記載された住民票などを提出ください。
次の①~④は、ステップでご本人に記入いただきます。
⑤・⑥の書類は、ステップ来所時にお渡しします。
ハローワークや住宅の貸主(管理会社など)に、記入を依頼する書類です。
記入が整い次第、急ぎステップへ提出してください。
- 相談受付・申し込み票
※ステップの利用が必要です。 - 生活困窮者住居確保給付金申請書
- 住居確保金申請時確認書(誓約・同意事項/求職番号の記載など)
- 住居確保給付金申請のための計算シート(収入・預貯金の詳細)
- 求職申込み・雇用施策利用状況確認票(ハローワーク等にて記入を依頼)
※「常用就職に向けた求職活動が必要な方」が提出 - 入居住宅に関する状況通知書
※お住まいの住宅の貸主、または貸主代理人(管理会社など)に記入を依頼してください。
申請者の方お一人お一人の状況により記載の書類以外の提出が必要となる場合があります。
書類に関してより詳細を知りたい方は、こちらをご確認ください。
※令和5年3月までに入手した住居確保給付金の申請書類をお持ちの場合、ご利用できませんのでご了承ください。
お問い合わせ
ご不明な点がある場合やご相談など、下記よりお気軽にお問い合わせください。
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その際はWeb相談フォームをご利用いただきますようお願い申し上げます。
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来所もお待ちしております
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